集団ストーカー被害による、被害の始まり

集団ストーカー被害による、被害の始まり
被害の始まりは2008年の6月ころ。
新橋のブロードバンドTVの会社内にて働き始めた時休日出勤の日だった。
昼前に出勤し、席についた後、周囲を見回すと、
同じグループで作業をしているもう一人が出勤している意外に周囲に人はいなかった。
しかし、それから30分もしない間に、後方のかなり離れた席で、男2人、女一人の3人組みがそそくさと
出勤してきて会議室に入っていくのが見えた。
たいして気にもせずに作業へ取り掛かると、少しして
「あいつで、大丈夫か?」「やろうぜ」という男2人、女1人の声が聞こえ始めた。
妙に思い、後方を見回しても誰もいない。
3人組みが入っていった会議室までは、10m以上はあるし、ドアも閉まっているようで、
とてもそこから会議室の中の声まで聞こえるはずもなく、その時は気にもしていなかった。
この時が、加害者3人組みによる被害の最初だった。
それから2ヶ月ほど経過したとき、仕事中に周囲で誰も喋っていないにも関わらず
3人組みの呼びかける声が突然、社内の後方から聞こえるようになった。
最初は「オイ。こっちに来い」「あいつ、無視かよ」と、誰かを大声で呼んでいる声だったが
その声は何度も繰り返され、日に日に回数を増してきた。
ひたすら呼びかける声のみで、その後の会話も無く、誰もその声に答える人もいない。
周囲の人は、何も聞こえていないように誰も振り向く人すらいない。
誰が呼びかけているのかと思い、近づこうとするが、その度にピタリとその声は止まる
次第に、3人組みの姿が付近で頻繁に見掛け、冷やかすような行動が目につくようになった。それと同時に、
どかからともなく聞かされる3人組みの声も頻度を増してきた。
3人組みの1人は、身長が高めで、他の2人よりも年上で偉そうな態度だった。
他の2人は、男1人、女1人で、同じ歳くらいに見え、背は低めだった。
この時、社内のどこからともなく聞こえてくる3人組みの声と、この3人組みの声が同一であることに気付く。
また別の日には、加害者と社内で、すれ違いざまには「憎たらしい」とボソッと囁く声が聞こえ、振り返ると、立ち止まったままジーッとこちらを睨んでいる。
食堂でも気付くと、すぐ後ろに座っており、ニヤニヤと笑いながらことらを見ている。
帰りにエレベーターを待っていると、突然、横にやってきてジーッと隣にたったまま、こちらを睨むが、エレベーターが来たので、
乗った途端に、帰るのを確認したように乗り込まずに去っていく。
そんな付回し、様子を伺う行動が社内で続いた、ある夏の休日。
地下鉄で家への帰宅途中に、電車内で聞き覚えのある声での会話が聞こえ、振り返ると社内で付回しをしてくる3人組みが会話をしている姿を見かけた。
その会話も社内の時の罵声や挑発ではなく、普通の会話を行っているような内容だった。
3人組みは、こちらに気付いていない様子で会話を続け、
家の付近の駅で次々と降りていった。
どうやら、この3人組みは、この頃、板橋区に住んでおり、家の距離が近いようであることを知る。
この年の冬頃になると、朝に出社した時から家に帰るまで、この人物の声を聞かされ続けていた。
また、この頃は3人組みの声が聞こえるのが社内のみで、家では聞こえる事が無かった。
 
[社内での最終日]
年が明け、その会社を辞める日の当日に、早目に会社を出た。
会社のビルを出て歩き始めた途端、「あいつ、どこに行きやがった」「まてコラー」
「逃げるな」と社内で聞かせ続けてきた3人組みの叫ぶ声が聞こえ、後を振り返ると
、仕事中にも関わらず、人組みが突然、ビルの外へ自動ドアを開けて、走って外まで追いかけてきた。
完全にこちらの位置を把握しているからこそ、食堂や行く先々で背後に現れたり、
ビルを出て歩き始めた瞬間、追いかけてこれたのだろう。
そのうち、1人は走りながら[黒いノートパソコン]を片手に持っていた。
しかし、3人組みがビルから出てきた途端に目が合い、その瞬間、逆送して、ビルの中へと逃げていってしまった。
[被害の変化]
会社を辞めた当日より、それまで、社内のみでしか聞こえていなかった声が、突然、家でも聞こえるようになった。
最初は夜間に窓の方よりボソボソと何か囁くような声で聞こえたが、外から誰かが叫んでいるのかと思い窓を開けても、だれもいない。
窓から顔を突き出した途端に、声が消える。
そんな事が翌日、翌々日の夜間も続いた。
しかし、昼間の声は夜間と異なり、まるで、仕事をしながら合間に話しかけるように、頻度は少なく、一言、二言話しかけてきてブツッと無線が切れたようにシーンと静まる時間が多かった。
しかし、その週の金曜の夜間になった途端、その声は、
窓のみでなく、突然、天井付近からもハッキリと聞こえるようになった。
「スーッ」と天井付近で何かが集まるような音がした途端に、「オッ、繋がったぞ」と、社内で聞かされ続けた人物の声が
その箇所より聞こえだした。
会社を去るタイミングを見計らい、休日を利用して行動を開始し始めたよに思われる。
そして、この瞬間より家の中でも、この3人組みの声による嫌がらせが夜間と休日を中心に聞こえるようになった。

その声は、社内で聞こえてきた声の人物と同一であり、しかし、今までと会話の内容は異なっていた。
ひたすら呼びかけてくる会話から、自分たちの事を信じ込ませようとするような内容
「俺たちが助けてやったのを忘れたのか?あの時だよ」
「お前は、俺たちに借りがあるんだよ。助けてやらなかったらヤベー事になってたんだぞ」
「お前が信用できる奴か、試してるんだよ」
また、声のみでなく、家で3人または2人で操作を行っていると思えるように、
一人が話しかけている途中に、椅子がガタッとなり、ドタドタとマイクに歩いて近づくような加害者の部屋の物音や、
加害者の声の後ろで、ドアの開閉の音など生活観やその行動を感じさせる物音が部屋の中でも、外でも最初の頃は頻繁に聞こえてきた。
また、最初の頃は、聞こえ方を試すかのように、「お前の上から声を流している。そうだ。幾つ聞こえる?」
などの問いかけの瞬間より、複数の会話が頭上より聞こえる。
最初は無視していたが、「おい、何か喋れよ。何も聞こえないじゃねーか」等の
盗聴?でもしているかのような内容。
日が経つにつれ、複数箇所にスピーカーがあるかのように、天井から聞こえていた声が
色々な箇所から加害者の声が聞こえるようになってきた。
この加害者の声は夜間、風呂場やトイレでも止まる事なく、「俺達が監視してやっている」
「オッ!あいつ風呂に入りやがった。よし、見てやろうぜ」「ほら、よく洗えよ」と。
「今、〜にいるだろう」「見ているぞ。」という事を強く主張してはくるが、具体的な内容を言ってくる事がなかった。
これについては、加害者が仕事をしながらの操作の為、平日には、頻度が急に軽減していたのだろう。
逆に夜には、途切れる事なく話しかけくる。
次第に外でもかすかに聞こえるようになる。
しかし、昼間は1言、2言、何か聞かせてきては、時間が空くという状態だったが、
夜になると、眠りにつくまで、3人交代で聞かせ続けてくる。
そんな中、序所に、まるで録音した音声を流すかのように同じ内容の会話が流れる事が多くなった。
あらかじめ記録したと思われる音声を流してくる時は、内容が単調になり、一方的に話すのみ。
そんな事が続いた、土曜の夕方頃。
「お前の部屋の前に、仲間がナイフを持って向かっている。部屋からでるなよ」という
内容を聞かされるが、フッとドアの方に気配を感じ見てみると、
部屋のドアに密着しながら、しゃがみ込み、[黒いノートパソコン]を操作している人物の姿を見つけた。
その男は、社内で付回しを行ってきた3人組みのうちの男一人で、社内にいた頃より聞かされてくる声の3人組の一人だったが、
こちらが気付いた途端に、急いで逃げるように去っていった。
まるで、部屋から出させないようにし、その隙を狙ってパソコンで何かを調査、監視しにきたようだ。
 
テクノロジー犯罪による、攻撃の始まり
1週間程、そんな事が家の中で続いた後、その声は序所に外でも聞こえるようになってきた。
そんな日が続いた、金曜日の深夜。
声の内容がガラリと変わり、「逃げて、逃げて。あいつらが、殺しに来る」という、内容を聞かせ始めた。
翌日、人通りの少ない朝方に街を徒歩中、突然、スタンガンでも打たれたような痺れが全身に走り、
その痺れで、ヨタヨタと座り込み周囲を見回すが、付近にはそれらしき人物はいない。
次の瞬間、3人組の声で「俺たちが狙ったんだよ」「よく社内で付回してるって分かったな」
「こっちに歩け」という声。
ヨタヨタと歩き出すと、再び、足、心臓などあらゆる所に電気が貫通するような痛みが走り
「どうだ、いてーだろ」「足をねらったぞ」と、さも楽しげに、話かけてくる3人組み。
歩いている最中も、一定距離からついて来るように同音量で、その3人組みの声が聞こえる。
その内容も「ゆるして欲しかったら、赤信号で道路を渡れ。もし、生きていたらゆるしてやる」「苦しませながら殺してやる。」「いい死に場所を教えてやるよ。」等の、
自殺でもさせようとする声を聞かせてくるが、無視して歩き続ける。
今まで、声に注意を引き、聞かせ続けようとする内容だった加害者の声が、
俺達の攻撃によるものだという事を何度も言い聞かせてくる。
その声と痛み、痺れは夕方まで続き、
「ハハハ、痛てーだろ。もう、こんなの嫌だろ。」
「いいことを教えてやるよ。さっさと死ねよ。俺達の電波放送の邪魔なんだよ」
そんな罵声が続いた後、
「電磁波妨害で捕まるのと、一生電磁波過敏症になるのとどっちがいい?」という、意味不明な、また、聞いた事もない用語を使ってきた。
少しの間、考えると「ヨーシ。一生、電磁波過敏症にしてやるからな」「ほら、早く行かないとヤバイぞ。電磁波を当てるぞ」と。
この頃、電磁波というものに関する知識も乏しく、それがこのような効果があるものなのか?
また、加害者の叫んでいる電磁波過敏症とは何なのかもしらなかったが、
のちに調べる中で、確かに加害者が言っていた症状と非常に似た症状が起こさせられているのが分かった。
この日より3人組みの声が、最初は、間隔が空いていたものが、序所に絶え間なく聞こえ続けるようになり、
それと同時に、まるで、記録した音声を再生し続けるかのように、機械的に同じことを繰り返し聞かせ続け
その合間に、それとは異なる罵声や挑発などを一言、二言聞かせてくるという方法になってきた。
この日より、突然、どこに居ても
電気的な痺れ、
針を刺すような痛み、
耳鳴りとともに耳の奥がツーンと痛くなる
しまるで身体の神経にかすかに電流を流されているように、体の微弱な振動
が突然始まり、毎日、何度となくおきはじめた。
特に、10時前、昼時、夕方以降を中心に加害者が聞かせてくる声が大きくなるとともに痛みも発生頻度を増す。
毎日、深夜には「ヨーシ。今日は俺の担当だ。思いっきり騒いでやる。絶対にねかせねーからな」という声と共に、
耳に加害者の声がこだまするように、聴かされ、ウトウトと眠る直前になると「アーッ」と大声で叫び声を聞かされ
「アブねーアブねー。もう少しで寝かせるところだった」と、再び、こだまするように叫び続ける声。
また、部屋中に強力な電磁波がこの日より突然計測されるようになった。
体中がビリビリと痺れて、目を覚ます事が毎日続いた。
これは、加害者の仕事前、休憩や仕事の合間、仕事の後など、作業をしながら自由な時間を、
3人交代でこの操作に全て費やしていると思えるタイミングだった。
ICレコーダで、家に居るときと、外出時の音を聞き比べると、家に居るときは頻繁に「サーッ」とラジオのノイズのような不自然な音が聞こえ続ける。
常に低周波を浴びせられている為、その音がICレコーダにノイズとして録音されたのだろう。
痛み、痺れが発生した瞬間に電磁波計測器を身体付近に置いておくと、
その箇所に対して、瞬間的に計測値が数倍に上昇する。または、不自然な動きを指す。
耳鳴りについても、身体への電磁波が強く計測されるときに、同時に耳鳴りのように「ピー」と高音で鳴り響く音が大きくなる事もわかった。
この声は耳を塞いでも、周囲の音は聞こえなくなるのに、この人物の声と耳鳴りのような
高音だけが、耳の奥から関係なく聞こえ続ける。
特に、夜間には酷くなり、全ての電気を消して寝ようとした瞬間より、頭部を中心に急に痛みや痺れが酷くなる。
あまりに不自然な痛みや痺れの突然の発生により、計測器を購入した時、
もっとも被害が酷い、金曜夜間の深夜に計測してみた。
頭がズキズキと痺れて痛み出し、全身も痺れにより、息苦しさを感じた。
計測器のメーターの針はどこへ移動しても針を振り切れた状態となり、
たまらず外へ外出するが、強力な値が計測され続け痛みも治まらない。
時には、睡眠前後で比較して、睡眠直前の電圧が100倍近く、急に上昇している事も多々ある。
最初は寝場所も変えてみたが、家の中で電磁波の計測値が最も低いところで最初に寝た時は
被害も少なく、睡眠することができたが、翌日に、同様の箇所を睡眠前に計測すると
部屋の中で最も高い値がその時より計測されるようになり始めた。
まるで、強力な電磁波と電流を照射され、その攻撃が追尾してくるように、どこへ行っても被害が収まらない。
時間帯は終電もとうに終わり、最も人通りの少ない時間帯。
しかし、周囲が明るくなり、電車は始発が走り出し、人通りが多くなる時間帯になり始めると
痛みや痺れはスーッと引いていき、ある程度治まり始める。
そんな事が、最初の内は毎週のように行われ続けていた。
同時に電磁波、電圧の計測値が枕元を中心に大きくなる。
まるで、夜間のもっとも安息し、動かなくなるのを狙って攻撃を行うように、毎日、必ず、計測値が大きくなり、
眠りに入った瞬間に電気的痺れを感じ、何度も目を覚ます。
目が覚めると、全身にビリビリと電気を流されている感覚と、体中に静電気が纏わりつくような感覚と共に、
「ドン、ドン」と見えない空気圧のようなものが何度も体にぶつけられている。
また、平日の夕方頃に突然、「どうだ?」と様子を聞くような声の後に報告する声、
「これ聞いてみろよ。おもしれー」「おっ。馬鹿だあいつ。おもしれーからやってるんだよ」
等の挑発。
HPで他被害者の体験談なども見たが、自分と全く同様に
「俺たち、赤い屋根の家に住んでるんだよ」、
「あーあ。○○しなければ今日で終わるはずだったのに」といった内容を聞かされている人がいることを知る。
被害までの手法だけでなく、時には聞かされる内容まで全く同じ人もいるようだ。
この声が人手により故意に聞かせ続けているならば、当然、聞かせるという事は
盗聴も行う事ができるから行っているのだろう。
そんな毎日が続く中で、新しい仕事場で働き始めた頃。
その頃は、顔への電磁波反応が強く、顔の神経に電流を流されているように、顔の一部がピクピクと無意識に動く事が多く、
圧迫感のようなものを常に感じていた。
身体へも強力な照射の為に、毎日ビリビリと体が痺れ、常に強力な電磁波がどこにいても身体より計測され続けた。
そんな中で、仕事場の人に「毎週、週末になるほど顔がむくんで、ドス黒くなるね。
でも月曜になるとスッキリと色白になっているよ」と言われた事がある。
鏡を見ると確かに、週末になるとドス黒くなっていた。平日の強力な電磁波の照射により、肌の色も変化するそうだ。
この頃は、週末になると加害者3人組の声も攻撃も平日に比べ、微弱なものになり、計測等の証拠収集を行われまいとするような行動の為だろう。
その痺れについて、電磁波計測器で計測を行った結果、
平日は不定期に急に、痺れや痛みが発生し、その際に5mgを超える程の低周波が長期間に渡り、毎日計測されるのが分かった。
電気的な痛みや痺れによる攻撃が多くなり、その被害を防止する為に他HPを参照すると、電磁波はアルミを浸透しにくいとの記述があり、
アルミホイルの板を、ベッドや頭部に置いてみた。
普段から、見えないものが、頭部を中心にぶつかり、ゴリッ、ゴリッと骨に当たる音とともに、振動を感じる為だ。
すると、枕の下より「ドンッ」と大きい音とともに、突き上げられる感覚。
その攻撃にまじって「トントン…」と小さくて細いものが1秒に2回の速度で頭部を狙って長時間ぶつかってくる。
おそらく、威力を変化させながら、常に、被害者に帯電させる為に照射し続けているのだろう。
そんなのが毎日続いたなかで、ある日、枕の下のアルミホイル板を確認してみると、
下から突き上げられるように真ん中の箇所が突き上がっている状態だった。
かなり固い0.3CMものアルミ板を凹ませる攻撃を、常に受けているようだ。
今までに計測できた値の中では、睡眠時に枕元より痺れが走り、その時に計測された電圧が10V、
電磁波計測器は長時間に渡り計測器の針が振り切れる、
計測するようになると、外出時や瞬間的な攻撃が多くなり、これとは比較にならない程の痛みを伴うことからも、
さらに強力な照射をおこなわれているようだ。
そんなある日、HPで「テクノロジー犯罪被害者ネットワーク」というHPに辿り着き、そこに同じ現象に苦しむ被害者が国内、
国外でも多数いることを知った。
さっそく相談をしようと決めた途端に加害者3人組みの戸惑うような声が「捕まったらどうしよー」「ちゃんと調べたのかよ?」
「いや、調べたはずなんだけど・・・」と加害者間で揉めるう声がハッキリと聞こえてきた。
相談当日、相談会が始まって少しした頃、社内で付回してきた加害者の一人の女が
その場にも現れた。少し離れた窓際に座り、その女だけが[赤いノートパソコン]を開けて何かを行っていた。
しかし、こちらが気づいた途端に、休憩になった途端に急いで出て行ってしまった。
 
[被害発生後、日数が経つにつれ]
一年が過ぎる頃には、そんな加害者の声も無視して生活するようになり、そんな生活に加害者も飽きたかのように、
「何かしゃべれよ。つまらねーだろ」
「まーた同じことばかり」とつまらないという会話が増えた。
朝、起きると「あいつ、何ともないみたい!!」と驚くような女の声の後に、
男の声が「あんなに当てたのに、死なないし、つまらねーし。早くしねよ」
など、ボヤキや八つ当たりのような罵声が朝方、夜間に聞こえるようになる。
聞かせてくる内容もある程度、同じ事ばかりになり、
「後でおしおきだからな」「あいつ、殺すか」「今夜こそ、絶対ねかせねーからな」という内容が
夜間と休日に多くなる。
加害者が攻撃の中心として行ってくる夜間の睡眠前についても、当初はただひたすら
強力な電磁波と電流により、あまりの痺れと痛みで目が覚める攻撃を毎日繰り返すのみだったものが、
「こんなに当てたのに、全然おかしくならねーし。つまらねーし。早く死ね」といった声を
毎日聞かせてくる中で、序所に」夜間の攻撃も変化させてきた。
電流による、強力な攻撃から、これでは効果がないと知ったように、
無理矢理おかしな行動を取らせようとする内容は、効果がないと判断したかのように
最初は毎日、何度も聞かせてきたが、しだいに言ってくる事がなくなったが、
被害者の行動に便乗し、妨害するような内容へと移っていく。
その妨害は、聞かせてくる声だけでなく、痛みや痺れなど攻撃についても
行動を熟知し、それを妨害する方向へ。
まさに一日中、監視し続けているからこそ行える操作だろう。
調査し進むにつれて、それを妨害する行動も多くなり、
諦めさせよう、先延ばしさせようとするように「後にしよう」「」、といった内容をさも被害者が思い込んだかのように
聞かせてきては、攻撃し続けるという何もさせずに追い詰めていこうという行動

加害者が毎日のように「寝かせねーからな」という言葉通り、
夜間の攻撃も、最初は体中がビリビリと痺れ、全身に強力な電流を流され続けているように
静電気に包まれたような、モワッとした間隔に包まれる事が行われ続けたが、
特定箇所に対して中心的に攻撃するようになり、
ある時は、横になった途端に、顔の半分にビリビリと電気が走り続け、強力な痛み
が走り続けるのが数週間続いたと思うと、次には、ひたすら同じ事を夜中に繰り返し
頭に刷り込むように聞かせ続けてきたりと、毎日、何かしらの
妨害(睡眠の妨害、暗示のようにあある事を繰り返し聞かせ続けたり、)
と、その時々で、いずれも被害者にとってマイナスとなる生活に支障をきたす事のみを
ひたすら行い続けてくる。

ひたすら大きい高周波を中心とした値から、低周波の値が大きく計測されるようになる。
これにより、攻撃を行い続ける事から、ターゲットの」身体への反応を調べ
(どこにどの値で照射すれば、どんな反応を起こすか)
それにより、強制的に自滅させたかのように見せかけて、追い詰めようとする
行動へと、どの加害者も行っていくようである。
そして、聞かせてくる声も段々と単調になり、
食事をすると「うまい、うまい」
風呂へ向かうと「あいつ、風呂に入ろうとしてやがる」
睡眠につこうとつすと「寝るな。ねかせねーからな」
と、その行動に対して聞かせてくる声が定まってくる。
その声に耳を澄ませ、よく聞いてみると、主に、3人の声が順番に入れ替わりで、一言づつ、同じ言葉を復唱しながら
序所に小さくなり、次の人物が再び、同様の方法で話しかけてくる。というのを永遠と繰り返していることに気付く。
針をさされたような痛みが増え、気付くと、その箇所に対して、無数の針でさされたような
小さいキズや、浅い切り傷がしらない間に無数にができているのに気づく。
痛み、痺れの箇所も、最初はあらゆる箇所に走っていたのが、頭、心臓、股間、目、耳など、箇所が定まってきた。
特に頭部に対しては、ゴリッと骨に何かが当たるような衝撃と音が日に何度となく起こった。
言葉も野蛮になり、目にチクッと痛みを突然感じた途端、または、ムズムズとし目が序所に視界がボヤケルと、
他の箇所に比べて、電磁波の値が目のみに強くなり、その途端、
「泣けよオラー。」「あいつ、泣いてやがんの。ハハハ」「目を見えなくしてやるよ」
「本当に、お前の家に調べに行ったんだよ」「よく俺たちが付回していたってわかったな」
引越しも行ったが、最初は痛みや痺れも部屋の中では小さい。
しかし、電磁波計測器で計測を行い続けると低周波の大きい値が常に計測され
続けている事に気づいた。
スキューバーダイビング等も被害が発生してから行ったが、それまでは、ほぼ止まる事のなかった
加害者の聞かせてくる声が、水中では1時間近くに渡り聞こえてくる事がなかった。
しかし、ダイビングが終わり、街へ戻るにつれて、身体の電流値が大きくなると同時に、加害者の声も次第に聞こえ始めた。

朝5時に目が覚める。
その瞬間に、部屋内よえいガヤガヤと人の話し声が聞こえるが、
スーッと消え、静かになる。
夜は眠りに付くまで、(睡眠直前より急に酷くなり)攻撃が続く。
深夜にフッと目が覚めると、頭部へトントン・・・と小さいものがぶつかり続ける振動と音が
なり続けるが、それに気づき、立ち上がると、頭のあった移動前の枕にトントン・・・と
見えない小さいものがぶつかり続ける。
しかし、少しするとスーッと、その振動は消えていく。
攻撃時は常に、監視し続ける必要があるが、その監視も座標を定め、動かない標的には
同攻撃を行い続ける事がきる。動き続けている被害者には、
追尾のように(GPSのように)常に照射し続けることも常に行い続けている。
つまり、深夜を中心とした攻撃=常に監視し続けており
深夜の攻撃=仕事に影響しないよう、勤務時間帯のズレが加害者間である。

実際に操作している姿、付回してくる姿、声を発してないにも関わらず、加害者本人の声が聞こえ、
その場所は、社内で堂々と行われたが、当然、社内でそのような不振な物は持ち込めず、
ノートパソコンだけは、如何なる時も持ち歩いて、追いかけてきた。
被害者の会。家の前。外まで来たとき。
また、この時(3人のだれかが操作しているとき)にのみ被害が発生していた。
逆に、電車内で帰り道を見かけた時、加害者3人ともPCを持っていた時には被害がなかった。
次第になれてくるに従い、後に後半では、声の予め記録したものを聞かせる実験を行い、
その様子を確認する姿があった。(この時は、3人そろって、ニヤニヤしながら仕事中に反応を伺いにきた)
今では、電気的攻撃もあるが、体が(時に上半身だったり、頭部のみなど変化する)
外部から見えないもので押されたようにゆらゆらと揺らされる。
電磁波の振動によるもの。あるいわ、共振させられている。
時に、睡眠時が酷い。身体付近にも発生しているようで、付近のペットボトルが揺れたり、
ふれてもいないのに倒れることも。
最初は地震かとも思ったが、揺れているのは、体の一部のみで、周りの物体等に変化はない。
(これは、特に耳の内部に向けてと、頭部にたいして起こる)

★操作している故の状況変化まとめ
ダイビングの際、半日海中と船上にいた、電気的な痛み、痺れについて起こる事がなかった。
それまでは、どこにいてもそんなに長時間に渡り、痛みを感じないことはなかった。
家でブレーカーを落としてもその攻撃が変化することはなく、どこにいても
行動に合わせるように止まることはなかった。
これについては、被害者周辺より、電磁誘導によ、電流を被害者に送信し続けている為。
その電磁誘導範囲については、不明。
ただし、全て周囲から誘導している訳ではなく、加害者が照射する電磁はにも電流は含まれている。
同じ場所にい続けても、その瞬間で電流と電磁波の値はまるで異なり
計測器がほとんど反応しないときもあれば、メーターが振り切れる程の時もあり、
その時々で値は違うものの、上下を繰り返している。
ブレーカーを切った部屋の中で、家電等は置いていないにも関わらず
数十Vの電流の身体の一部をめがけるように。(電流も強い為か、かなりの苦痛みを伴う)
電磁波が大きいから痛み、痺れがあるわけではなく
部屋中に8割近い低周波が散々している時でも、何も感じない時も多々ある。
むしろ、電圧と電流により、
 
普通、電化製品に対しては、計測器の高周波が反応し、低周波に関しては、
携帯電話などの使用時のみ、微かに上がる程度しか反応しない。
睡眠時、
睡眠直前になると、突然、低周波が極端に大きくなる。
横になる⇒振動が始まり、必ず、同じ場所を狙っての電気的攻撃
振動は下と、頭頂部を中心に、頭部全体を覆うように、次第に大きくなる。
アルミ等を振動し、次第に頭部に揺れが伝わり、手で遮ると(頭部を手の平で覆うと)それは、
手の甲にハッキリと感じることができる。
しかし、その振動は、手で遮ると、次の瞬間には、スーっと移動し、別の箇所を攻撃しはじめる。
電磁波は水に弱く極端に減衰するとの記述があり、水の入ったペットボトルを枕元や付近に置いてみたが、
触れてもいないのに、「ドンッ」と何かがブツカル音とともに、勝手に倒れたり、枕元を突き上げる事が頻発し始めた。

操作により、頭部を狙った攻撃であり、
対策にも手法を変え、攻撃を行い続ける。
どこに引っ越しても、外泊しても、これらの現象は収まることなく、
不自然な電磁波が追いかけてくるように必ず計測され続ける。
機器が可笑しくなったのかとも思い、他の機器や電圧計、電流計でも計測してみたが
その不自然な値は、やはり」計測され続けている。
ドライヤーや電子レンジ等の強力な電磁波を発するといわれている電化製品も
使用しても、そこからは痛みや痺れなどの電磁波過敏症とよばれるような
症状を感じた事はない。
単に電磁波に反応しているという訳ではなく、低周波のような身体内部に対しても
通過するものに電流をのせ、至近距離より照射しているからこそ
身体内部へ照射することができ、微弱な電流でも被害を与える手法を監視し続けた結果より
熟知してきているようだ。
電磁波に関してはも、電流に関しても遠方より送信している可能性は低く、
加害者が照射しているのは、そこまで強力ではないが、
被害者近辺の電磁波と電流を誘導して照射しているように思われる。

雨の日、通常、電磁波は極端に減衰するはずが、この加害者の電磁波については、むしろ
一定量以上、浴びせる事を目的としているように、逆に強くなる傾向にある。

仕事中の昼間は、自動的に同じ会話を流し聞かせるのみで、
夕方以降に操作と加害者が話しかけにより、罵声を浴びせ始める。
昼間のように、繰り返し聞かせ続ける会話の合間に、定期的に話しかけてくる加害者の声。
休日、特に長期休暇になると、普段と比較にならない程に値は大きくなり
GW中は低周波のメーターが常に振り切れた状態が続いた。

最初は、睡眠時に横になった途端にベッドを中心にビリビリと強い痺れが走り
夜中には、あまりの電気的痺れにより、痛みとともに目を覚ます事が毎日のように起こった。
今では、睡眠時に頭部に焦点を絞って脳内に微弱な電流がスーッと駆け巡るのをハッキリと体感する。
その瞬間にまあるで、脳内中に電気が走り、強制的に活性化されたように
突然、眠気が飛ぶ事が毎日、睡眠時に。また、早く帰り、少し仮眠しようと、夕方過ぎに
横になろうとするときにも頻繁に発生する。それに比べ、昼間は、頻度が少ない。
部屋中を計測するが、どこもほぼ同じ値が計測され続ける。
身体を包むように攻撃し、ポイントを探った後は、
部屋中に張り巡らせ、電流の送電ポイントを調査。
まるで、加害者が操作を最小限に抑えようとするように、被害が酷くなる時間帯も
睡眠前を中心としたものへと変化していく。
風呂に入ってから眠るという」習慣に便乗するように、
深夜に風呂に入ろうとした時より、序所に低周波の値は大きくなりはじめ、
風呂上りより、耳と頭部への攻撃が強くなる。
特に耳に関しては、ある時、耳の穴にシャワーのお湯が入ったにも関わらず、そのお湯は
耳に溜まる事なく、プチプチッと無数の音を立てるとともに、
耳の中のお湯が、蒸発でもしたように、ドンドンと消えていく。
その後も、何度繰り返し持ても、耳の穴に水が溜まらず、消えていく現象が起きる。
不思議に思い、無理矢理、耳の穴に水を」シャワーで入れようとするが
やはり、水を入れるのを止めた瞬間よりピチプチと無数の音とともに
耳の中の水は炭酸のように弾けてすぐにきえる。
これについて、他の被害者も全く同様の現象が起きている事を、他者のHPの被害体験より知る。
これについては、加害者が音声送信の為に、多量の電磁波を特に耳に集中して送信するという方法の
為に、このような現象が、どの被害者も起こっており、声の送信方法も同手法であることを物語っている。

次第にその声と攻撃による行動は、
何もさせずに、苦痛を与え続けながら、破滅させることを目的とした手法へ。
ICレコーダ等での記録を開始すると、聞かされている声とまったく同じ内容を記録することができたが、
しだいに、記録されるのをを避けるように「あいつ、記録してやがる。何も喋るなよ」といった声とともに、
急に加害者の声は小さくなり始める。
しかし、それでも無理やり慣れさせて聞かせようとするように、
その声を無視したり、聞こえずらい所では、大きな怒鳴り声を交えて
常に注意を引き続け、聞かせ続けようとしてくる。
それと同時期にに、「ピー」と高い聴覚検査のような音や、
「ポンポン」と不自然な低い音が、聞こえ続けるように鳴り始める。
その音も、耳に水が入ると急に小さくなるが、時間が経つにつれ、しだいに大きくなる。
部屋の中でも一部に電磁波の低い所もあり、そこで寝るようにした。
初日は、他の場所に比べ、被害は格段に低かったが、翌日より
その場所でも、強力な電磁波が計測される続けるようになる。
 
 
 

 


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