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とある会社内で、突然、3人組みにより
つきまとい、その3人組みの声が付近で誰も話していないにも関わらず
聞こえる現象が発生し始めた。
その現象が序所にエスカレートし始めると、次に、身体付近に対して
異常な電磁波、電流の値が計測されると同時に、不自然な痺れや痛みが発生し、
はじめた。
これらが人手によるものである為に、その聞かされている声と
不自然な計測値、その被害の変化と体験を記載する。

この犯罪について、あまり知られていないようだが、被害者は多数存在し、
テクノロジー犯罪、または集団ストーカーと呼ばれているようです。
実際に、社内の3人組みにより付回し、その人物によるや不自然な行動が多々見られ、
家のドアの前にしゃがみ込みながら機器を操作している姿や
同日に被害者の会にまで現れるなど、通常ではありえない程に付け回してきて、
観察するような行動が目立つが、近づこうとすると足早に逃げていく事が多かった。
非殺傷兵器の使用により攻撃しているものと思われ、その効果を最初は目視で確認する為に
付回しては様子、効果を伺い為に、行っていたと思われる。
この被害の全てが既に電磁波と電流により、既に実現できる技術である。

【集団ストーカー、テクノロジー犯罪について】
【集団ストーカーについて】
ターゲットとなる被害者の周辺に複数の人間が常につきまとい、
その人物に精神的苦痛を与え続け、その人物がたまらなくなって、
怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況に
する行為を続ける。
参考資料
「オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口」
この被害は、集団ストーカー被害と非常に似ている事を行われている記事です。
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html

【テクノロジー犯罪について】
非殺傷兵器を使用し、特定個人を狙って、電磁波・超音波等、目に見えない媒体を用いて身体・精神に影響を及ぼす行為。
主に、集団ストーカー行為から始まる事が多く、特定個人に対して騒音や声を聞かせ続け、
後に、非殺傷兵器により電磁波過敏症に似た症状、電気的な痛み、痺れを、ある日を境に突然、攻撃され続ける。
海外でも、同様の被害が存在し、ギャングストーキング等の呼び名でも呼ばれている。
また、電磁波過敏症の有効的な対策として、電磁波発生源から遠ざかると被害が軽減するが、この手法が効かない。
加害者とは面識や、いざこざがあるとは限らず、突然、ターゲットとして選定され、攻撃を開始されることが多い。
最初は、集団ストーカー行為により、ターゲットの近辺を調査したり、非殺傷兵器の効果を直接確認する
為に、近辺の人物を選定するように見られる。

この攻撃については、電磁波という見えないものを使用し、加害者が遠隔から安全を確保した上で、操作を行っているが
最近では電磁波をモニタリングするカメラ類が開発されており、それらを使用すれば、特に強い攻撃時には
その異常な状況あ視覚的にも確認できないだろうかと思う。
また、加害者側では、似た事が既に行われているのではと思われる。

参考資料
「エレクトロニック・ハラスメント被害者 裁判勝訴」
http://blog-imgs-36.fc2.com/l/o/v/lovenpeace2you/walbert-case-1.txt
 
「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも」
http://wiredvision.jp/news/200907/2009070622.html
 
「海外でのこの被害によるニュース」
http://www.youtube.com/watch?v=FWfcksj1h60
http://www.youtube.com/watch?v=M_RXC2QeZ0A
http://www.youtube.com/watch?v=uxN9-3Dwv5s
 
MKウルトラ計画
過去に行われた中で、有名な人体実験の名称です。
現在の集団ストーカーから始まり、テクノロジー犯罪を行われる被害について、
この実験の延長とも言われています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/MK%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E8%A8%88%E7%94%BB
 

【被害調査結果】
被害者自身でさえこの現象が人手によるものだとは、最初は信じがたく、なかなか周囲に
相談しても理解されない事が多い。
しかし、この現象が病的なものだとしたら、統合失調症と電磁波過敏症という
珍しい二つの症状が、ほぼ同時に発生したといえるだろう。
【声の送信について】
ターゲットとなる被害者がどのような状況でも
(耳をふさいでも、耳の奥より特定人物の声が聞こえ、耳を押さえない時は、
周囲の声や雑音、不自然な」機械音に混じり、特定人物の声が聞こえ続ける)
常に、声を聞かせ続ける事を目的としている。
この聞かされる声については、加害者本人の声とその音質を操作した
声により、実際の人数よりも多数いるかのように思わせてくる。
この手法には、下記3種類の手法を行っていると思われる。
@頭部へ声をのせた電磁波を照射することにより、その声はフレイ効果により内耳に
到達し、認識することができる。
A耳付近に大量の電磁波を照射することにより、直接、内耳へ声を聞かせる。
これにより、耳鳴りや、耳に水が入ると、プチプチと弾ける音と共に、
耳の穴の水が蒸発したように消える現象が頻繁に起こる。
B被害者近辺の空間に電磁波、電流を張り巡らせ、その箇所よりスピーカーのように、
被害者に向けて声を送信する(指向性の)。
この手法の時は、加害者の声を録音することができ、その空間に触れると
ピリピリと電流が流れるのを感じる事ができる。

聞かされる内容自体は最初、意識を向けさせる為の、または、聞こえ方を確認するような
内容のものが多かったが、序所に変化し次第に、頭に刷り込むように、同じ事を繰り返し
聞かせ続ける事をへと変化してくる。
また、声の音量は序所に小さくなり、ICレコーダ等で記録を行いづらくなるが
、被害者はその声を音として聞こえないにも関わらず、はっきりと認識する事あできる。
この手法をつかって、被害者あさも、自分でそう思ったと思わせるよう、何度も繰り返し行ってくる。
この声については、録音も試し見たが、深夜の誰もいない部屋や喫茶店内、徒歩中など
あらゆる所で、常に聞かされ続けている内容のものを記録することができた。
しかし、記録を行うとそれを警戒するように、避ける事が多くなる事から
被害者の行動を何かしらで確認することもできるようだ。

この声を聞かせ続けてくる(意識を加害者に向けさせる)目的として
マインドコントロールの手法として
外部の情報を遮断する必要があるが、現実的には監禁などでも行わなければできない。
(MKウルトラでは、洗脳の実験の為に監禁もしていたようだが)

しかし、常に声を聞かせ続け、攻撃を行う事により、無理矢理、注意を引き続け、
外部の情報を遮断する(対象者が外部の刺激や情報に反応しなくなるよう負荷をかける)事により、
判断力を不安定にしたり、行動を変化させたりする(マインドコントロールを行う環境を無理矢理作成している。)
脳波の誘導
http://www1.odn.ne.jp/organizedstalker/conscious/sum/brainwaveinduction.pdf


音声による被害記録データ
下記は、毎日、ほぼ常に聞かされ続けている加害者の声をICレコーダで記録した
音声です。
聞かされる内容には、まるで機械的に繰り返し再生しているかのように
同じことをひたすら聞かせ続けるものと、状況に合わせて挑発等を行ってくる内容にわかれている。
その内容は時間帯により異なり、仕事の時間帯は同じ内容のものが多く、しかし、夜間は
話しかけていると思われる内容が多くなる。
この加害者の声が記録される時は、ICレコーダに不自然に大きいノイズ音のように
ザーッとした音が記録されることが多い。

音声1
http://www.youtube.com/watch?v=NeJuriDcv8w
深夜の睡眠中に、少し離れた場所にICレコーダを設置し、録音した時のものです。
セキをし目が覚めた途端より雑音が大きくなり、
トン、トン・・・と小さいものがICレコーダにぶつかり続ける音がしだいに
「バーカ」という加害者の声へと変わっていく。
その声は、「ドンッ」と何かを叩いて注意を引きつけた直後に、叫ぶ声へと変化する。
じょじょに声は大きくかつ、機械的に再生するように、ひたすら同じタイミングで繰り返す。
このような事が毎日、夜間を中心に行われ続け、引越しを行っても変わることなく行われ続けている。

音声2
http://www.youtube.com/watch?v=jMqWr6DfkUo
睡眠時に部屋の中で録音したデータ。
まるで、12秒で、ラジオのスイッチを入れたようなプチッと音が聞こえた途端に
加害者が音質を高くした声で、暗示でもかけるように話しかけてくる。
部屋の中では、一人の状態だったが、まるで部屋の中ですぐ隣から話しかけるように聞こえている。

音声3
http://www.youtube.com/watch?v=Az6pX-kpa3s
電車内で録音したときの音声。
「バーか」「アーホ」という、言葉を繰り返し
毎日、何度も聞かせ続けてくる声を記録した。

音声4
http://www.youtube.com/watch?v=EJbT_FPgX2I
駅を徒歩中でも、聞かされ続ける加害者の声。
周囲の話し声に混じり、一定音量でついてくるように
「バーか」という声とともにボソボソ気かさ続ける人物の声が記録されている。
この声が部屋の中、仕事中など、どこでも聞かされ続けている。

音声5
http://www.youtube.com/watch?v=HtNlU6IEIoY
電車内で20秒に「アーホ」と聞かせてくる加害者の声。
このように「バーカ」「アーホ」と低レベルな事を
この人物の声により、毎日、何度も聞かされ続けてくるが
その人物の姿は、近辺に存在しない。


音声6
http://www.youtube.com/watch?v=xT04BiTKa8s
風呂場での録音データ。
「アーホ。アホ」とまるで風呂場内で叫ぶ加害者の声。
外出時と同様、自宅の風呂場でも、加害者が気化させてくる声は止まらなく、
大抵が、このように声を変化させて、証拠を取られまいとするように聞かせてくる。

音声7
http://www.youtube.com/watch?v=zRb2NWYc8uc
休日の外を徒歩中。
男の声で「言えよ。マジで殺してやる」
女の声で笑い声と共に「アーホ。アホ」

音声8
http://www.youtube.com/watch?v=oja_EKktIvM
部屋や外を徒歩中だけでなく店内でも、この加害者の声は聞こえ続け
パチンコ店内の店員のマイクでの解説声に混じるように聞こえる。
他の声と同様に、まるで、無線か何かから話しかけてくるかのように
これだけ大きい声にも限らず、その人物の姿が付近にはない。

音声9
http://www.youtube.com/watch?v=nG7HHV3zs9M
まるでマイクから「バカだ」と叫ぶ声とともに
22秒で「アーホ」と叫ぶ加害者の声。
このように、周囲の音に混じって声を聞かせ続けるとともに
まるで付近から話しかけてくるように聞こえる声の2パターンが
外出時は常に聞かされ続けている。

音声10
http://www.youtube.com/watch?v=rYuh2j4Zlcc
喫茶店内での記録データ
「逃げて」と叫ぶ機械的な声。
これとまったく同様の声を被害の発生した社内でも
聞かされ続けたが、他の人は何も聞こえていないように振り返る人すらいない。
聞かされている大半が、このように不自然な声を聞かせ
被害者を混乱、同様させようとするのが最初の狙いだった

音声11
http://www.youtube.com/watch?v=UyYxVVEs9No
駅のホームでの録音データ。
日がたつにつれ、その声は音質を変更したように
微妙に異なった声で聞かせてくる事が多くなった。
しかし、聞かせてくる内容に大差はない。

音声12
http://www.youtube.com/watch?v=XNpR61PKaY8
パチンコ屋での加害者の騒音被害。
完全に人の声と異なり、まるで放送の電波を使用して話しかけているかのように
その声は乱れ、外部の電波に無理矢理割り込んでいるようにも思える。
36秒では、「ザー」と瞬間的にテレビやラジオのチャンネルの放送が終了した時のように
何も放送されていない時のようなノイズが走る。

音声13
http://www.youtube.com/watch?v=VeKkMVs7CC8
パチンコ屋での加害者の騒音被害2
他の時と同様、「バーか」と繰り返し聞かせ続けてくる。
しかし、近辺の話し声とは異なり、無線などの放送から聞かせてくるようなノイズの混じった
乱れた音声送信。

音声14
http://www.youtube.com/watch?v=bz0BkbvEzls
喫茶店内にて音声送信被害。
加害者の一人が声を変え、「アー、アー」と、叫んで聞かせてくる。
他の音声データのように「アーホ」と、毎日、常に聞かせ続け、頭に覚えさせた後は、
言葉を途中で区切り、状況を確認するような、音声送信被害が多くなった。

音声15
http://www.youtube.com/watch?v=CYcafSv5aKw
地下街での録画データ
叫びながら一定音量で、付いてくるように苗字を叫び、声を聞かせる加害者。
しかし、誰も聞こえていないように、誰一人振り返る人もいないし、
その人物を確認する事でできない。
しかし、録音を開始した途端に、その声は急に小さくなり始める。
http://www.youtube.com/watch?v=kYVV5Y1cxos

 
【攻撃について】
被害者の身体に対して、常に照射を行い続け、苦痛を与え続ける事をおこなってくる。
最初は、ただ強力なだけだった値も、時間の経過とともに、まるで
攻撃のポイントを的確に調べ効果的に攻撃を行うように、序所に変化してくる。

ただ強力な値を常に照射され続けることにより電磁波過敏症と電気的な攻撃が中心だったものが、
身体内部に対して電気的に制御しようとする動きへと変化していき
、低周波の全ての物体を通過する特徴と、大きな電圧により
微弱な電流でも効果的に攻撃を行おうとするよう、じょじょに身体内部に対しての攻撃が中心となってゆく。
(デルガド博士は、「脳の特定部位を電気的に刺激すると、動作、感覚、感情、願望、思考、
様々な心理現象を誘発、抑制、修正できる」として、
1985年には、遠方から脳へ自然発生している電磁波の50分の1以下というエネルギー濃度の
無線信号から同様の効果を得ている。
重要なのは、エネルギー量ではなく、周波数、波形、パルス率、だということだ。)

この被害について、異常な計測値とともの、その電磁波量が異常ではないだろうかと思われる。
おそらくは、頭部、または、全身を包み込むように被害者に対して照射され続け、
だからこそ、その範囲内での電流の操作が可能であり、特に耳にたいしては、
水を弾く程、異常な量の電磁波を当てられ続けている。
特に、部屋にたいしては、その空間中に大量の電磁波を当てているのだろう


被害者近辺を電磁場とすることにより直接、体に触れなくても操作できる。
また、電磁場は外部から狙った人物の生体組織や体内物質に照射して作ることができる。
被害に合ってない人の何百倍も多きい値とともに、その箇所に対して、電気的痺れ、痛みが伴う事が毎日、何度となく起こる。
環境、状況による原因も考えられる為、これらも考慮したが、シャワー中、家のブレーカーを落としても、
別の場所に引っ越してもその状況は変わらず、むしろ、逆に値が大きくなる事が多い。
(電磁波過敏症の有効な対策が効かない。)

また、この攻撃による被害と同時に、常に耳鳴りと鼓膜に強い刺激、部屋を中心とした低周波音、高周波音による
被害が突然始まった

下記は、頭部にアルミホイルを置いた時の動画です。
見えないものが「トントン・・・」とぶつかり続ける様子が記録されています。
これが痛み痺れの大きい時(特定箇所に対しての電力値が大きい時)に発生し、毎日、何度となく起こる。
電磁波により、電流、電圧を照射され、身体に帯電させられている。
下記は、頭部へアルミホイルを置いた時の動画です。
これと全く同じ状況が起きている時でも起こり、それは、耳と頭部を中心にほぼ常に行われ続けている。
アルミ等で遮らない時は、頭部より「ゴリッ、ゴリッ」と、骨に何かがぶつかる
音とともに不自然な振動が起こり続ける事が毎日行われる。
手でその箇所を遮ると、まるで手の神経に微弱な電流を流されているように「ビクッ」と
無意識に遮った所が振動し続ける。
この現象が昼夜問わず、加害者が攻撃を行っていると思われるタイミングで発生する。
http://www.youtube.com/watch?v=kYVV5Y1cxos

また、身体が低周波に対して共振していると思える症状が毎日起こる
http://www1.odn.ne.jp/organizedstalker/bodyattack/sum/resonance(soundwave).pdf
特に、睡眠時がもっとも酷くなり、
頭部付近の電磁波あ睡眠時になると急に上昇し、寝場所を移動しても、睡眠時には
狙ったように頭部の電磁波が何倍にも上昇し、頭部を中心に強い振動が発生し始める。

外出時
  http://www.youtube.com/watch?v=zd3lNEyEb9E
  外出時に電磁波計測器による計測結果。
  一定期間毎に値が変化するが、この時は一日中、家でも外でも2mgの低周波が計測され続けた。
  威力を自由に変化させれるようだが、加害者が変化させなければ、どこにいても一定の値が計測され続ける事  が分かった。
  下記は、外出前に家の中で計測した時の結果です。
 
部屋
http://www.youtube.com/watch?v=9jMLYJfYMns
  http://www.youtube.com/watch?v=BZXWpjrh00Q
  電気的な痺れ、痛みが継続的に起きるときに、風呂場で電圧計により計測した結果です。
  通常、人体からは計測器が反応する程の電圧が計測される事が無く、
  しかし、常に強力な電圧結果が計測され続け、足に数週間に渡って痺れを感じた時は、
  その期間、その箇所に対して、数Vの電圧が計測され続けた。
  電磁波により身体内部に電流を流す為に、常に高電圧を照射され続けていた。

  http://www.youtube.com/watch?v=RP5I7slm3-I
  不自然な動きをする電磁波計測器(トリフィールドにて、低周波を計測)。
  このように、その時々で、同場所でも電磁波計測器の値が変化する。
 時には、連休中等には、メーターが振り切れ続ける事が数日、続くこともあり
 引越し、外泊を行っても、最初は高周波の高い値が計測され続け、日数が経つにつれ、
 高周波の値が低くなるとともに、低周波の値が高くなるということが、
 どこに行っても起こる。
  特に、睡眠時等は変化が大きく、横になった途端に、電圧や電流が100倍近く強くなる事などが、
  毎日起こっている。

  http://www.youtube.com/watch?v=o61eYuovDzw
  体の痛み、痺れが強い時、電圧計でもその異常に上下し続ける値が記録された。
  痺れが強い時には、身体のその箇所にみに、数ボルトの電圧が計測され続けた。

  http://www.youtube.com/watch?v=_ArK5zcLGuE
  別の電磁波計測器で計測した時の記録(セルセンサー)
 警察に相談時、この計測器を持って実際に計測してみせた。
 その際は、心臓のみからメーターが振り切れる程の強い電磁波
 が電気機器を身につけていないにも関わらず計測され続けた。

  http://www.youtube.com/watch?v=YCb7RFSsqoU
  睡眠前に電圧計でベッドを計測。
  値が上下し続ける様子が記録
 
加害者について
新橋のブロードバンドTVの会社内にて、社員の3人組(男2人、女1人の3人組)により
集団ストーカー行為を行われ、後に被害は攻撃も含めたものへとなった。
最初に社内での休出時に声が聞こえ、その2〜3ヶ月後に声による被害が本格化した。
また、音声による被害を受けている他被害者でも同様の体験があり、
これは、最初にテンペストのように、人体の生態情報を取得され、
その後の空白期間の2〜3ヶ月の間に登録を行われたものと思われる。
同様の被害を受けている、全ての加害者が個々で全く同じ手法を行っているとは
考え難く、同組織からのサービスによるものだろう。
(聞かされる声の内容まで同じ事も多い)
空白の期間は、加害行為を本格化する為に、組織への登録を行っていた期間だろう。
最初は本人が喋って聞かせてきたが、音質を高くして聞こえやすい声にし、
常に聞かせ続ける事を中心にする。
その為、声質は変わっても、聞かせてくる内容、しゃべり方、操作していると
思われる被害が酷くなる時間帯は全く同じ。
仕事中などは,PCにより操作を行う。特別な通信カードを使用しているのか?
その為、社内で付近に現れる時、外まで追いかけてきた時、家の前や被害者の会にまで
現れた時も、常にノートパソコンを所持していたが、パソコンでの操作には、
特別な通信カードを使用するか、操作の為に特定の場所にネットで接続しているだろう。
また、被害者の場所を何らかの方法で確実に把握しているからこそ、
社内の行く先々で、背後に現れ続け、被害者の会にも同日に現れた。
最初に攻撃を行う時に、付近に現れ、攻撃を行う事ができた。

その被害者も同じ被害までの流れ、被害状況、加害者の人数と
真っ先に加害者が自分達の情報を隠す為に嘘の情報を植えつけようとする行動と
加害者の人数が非常に似ている事からも、どこかしらのサポートによりなし得るものであるようだ。

ターゲットの選定については、イザコザ等があったとは限らず、加害者の居住地区の近辺の
人物を対象にする事が多い。
最初の頃は、その効果を目視により確認する為に集団ストーカー行為を行い始めると思われ、
不自然に3人組みが近辺に現れるようになると同時に、この現象が発生した。

攻撃の操作として電磁波量と強さをある程度は変化させることができる。
電磁波量としては、被害者の身体付近、または、被害者の部屋中に散々させる事ができる。
しかし、その操作にもある程度の環境的な諸条件があると思われる。
おそらく、攻撃によって追い詰める事を目的としているならば、
どの被害者も行われているように」長期間による攻撃ではなく、短期間で強力な攻撃により終わらせてくるだろう。

また、部屋の中では強力な電磁波が計測され続けるが、
その中にいても、さほど不快感を感じない時もあれば、突然、
痛みや痺れ、不快感を感じる事があり、その差は、
電流または電圧によってほとんど決まっているように思われる。
身体内部への、時には瞬間的に強力な電流が環境に関係無く、
身体へ飛んでくる。

雨の日等は、外部からの電磁波ならば極端に減衰するはずが、
無理矢理、一定量以上を被害者に浴びせようとするように
晴れの日よりも数倍、強い値の事が多い

同じ場所で計測を行い続けても、その時々で、値の変化は大きく、また、不自然である。
トリフィールドという電磁波計測器を使って計測したが、時には、
高周波の高い値が計測され続けたかと思えば、
低周波の微かに計測されたり、時にはメーターが振り切れる程の大きい値が
計測され続けたり

今、社会問題化となっている電磁波は、
 @ 携帯電話や電子レンジから出る電磁波で有害な「マイクロ波」=「高周波電磁波」
 A 家電製品や電気を送る送電線から出る「超(極)低周波電磁波」です。
となり、電化製品や付近の環境によって、その値が変化する。
しかし、被害者の場合、その環境に関係無く、不自然に異常な値が計測され続け、

周波数を変え、量と電流、電圧値を長期間により変化させながら
様々な箇所に照射し続け、その変化と状況を観察し続ける。
(身体内部、外部に対して電流を流す事による反応。その手法の為に電圧と電磁波値を変化させ意図した反応を好きな時に起こさせようとする)
観察手法として、盗聴によるものと、照射後の行動(電磁波量のモニタリングにより被害者近辺の大雑把な行動が観測可能であるようだ)
何よりも、盗聴による収集に頼っている部分が大きく、
その盗聴内容を特定の声にて何度も復唱。
被害者に聞こえているかどうかの判断基準として、この復唱による
声を加害者が確認出来るかどうかで、その様子を判断

一定値を追跡するように特定人物に対して照射し続けることは
自動的に行うが、その他の値の変化と攻る撃といえる強力な電流、電圧の変化により
苦痛を当てえることには人手による操作が必要。

携帯の電波が届かないような所でも、加害者の声、攻撃はなくならない。
しかし、海上では、攻撃のようなものを受けた事がなく、また海中では、
その声も、4年間、止まることなく聞かされ続けた声が聞こえなかった

特に連休前などからは、休みが近づくにつれ、マイクロ波の値が異常に大きくなり
連休中、常に部屋中どこを計測してもメーターが振り切れ、外へ外出してもその低周波が
付いてくるように計測され続けるとともに、瞬間的に高周波の値までも触れ切れる程の
値がのどや、心臓等の急所を狙い打つように大きくなる事が多くなる。

やけどを行うと。その箇所に対して、翌日より急に痛みが走りはじめ、
数日に渡ってその箇所に10V近い電圧が計測され続けた。

身体内部に攻撃されていると思われる痛み、痺れ、その他については、
事前に静電気が纏わりつくような感覚が発生し、その電気的状態を
記録し、加害者が再現するときに、同電気状態を再現する。
つまり、生態の電気的状態を痛みを与えたり、意図した状態になるのをじっと
待ち、記録を行い続けている。
それゆえに、被害者の攻撃ポイントと電気的状態を調べる必要がある為に
序所に被害は的確かつ身体内部を中心としたものへと変化していく。
(身体の調査が進むにつれて、その再現を行うため)=テンペストのように

電磁波計測器の異常な値
低周波のメーターが序所に上がり、振り切れた状態が続く。
引越し当初は、高周波が部屋中より。しかし、ポイントを確認後
序所に低周波の値が上昇。
この流れが、どこに外泊しても、全く同じ状況が発生

高周波により、被害者宅を角まで、電流の供給箇所を調査し、
そこより、被害者へ照射。調査後は、身体内部を中心とした
攻撃と共振の為に、低周波で

これらの攻撃、音ともに加害者の行動に合わせて変化するように
時間帯が極めて、加害者の集うに合わせて変化し、
休日などは、ほぼ一日中、行われ続ける。
会社に勤めながら交代でほぼ24時間行うには、最低3人が必要であり
勤務時間帯にもズレがあるのではと思われる。

よくネットで見かけるのが、このように加害者が生活の大半の時間を費やしてまで
見知らぬ人物をターゲットに生活の妨害を行い続ける事により何の得があるのか?
という質問を見かける。
加害者に対しては、これらの妨害を行う事による楽しみ、興味等による
動機は最初のうちのみだけだろう。その為に、手法が次第にマンネリ化し、まるで自動化しようとでもするような動きに必ずなっていく。それにも関わらず、数年にも渡って毎日
止まること無く、操作、監視は行い続けなければいけないようだ。

実際に被害に合ってからは、半日として被害が止まった事はないし、瞬間的な攻撃、マンネリ化以外の罵声については、加害者が自ら、怒鳴っている様子が伺える。
これらの情報を必要としているのは、加害者ではなく、加害者に
そのサービスを提供している先があり、そこが必要としていると考えられる。
そのサービス提供先より、なにかしらの利益を得ている可能性はある。

身体の操作と、声により、思い通りに行動させようとする事を目的とする
行動へと変わってくるが、現段階では、それを完全に実現とまではいかず
主に、下記の生活妨害をどの被害者も毎日何度も行われ続けている。
・睡眠前を中心に、ウトウトし始めた瞬間頭部への低周波と電流により、覚醒状態への誘導
瞬間的に脳内にスーッとなにかが流れ込むのを感じ、その瞬間に
気がついた時には、目がハッキリと覚めている。
・作業中に、ジワッと電流が流れるように、次第に頭の思考が鈍くなり
考えがまとまらなくなってくる。
主に室内で作業中に、起こる。
・針を刺すような痛み、電気的痺れが、日に何度となく起こり、
場所を問わず、街中を徒歩中や、砂浜など、どこでも起こる。
・耳への圧迫感と耳鳴りが、突然始まり、その日より常に起こり続けている。
この耳鳴りと圧迫感が強い時ほど、加害者3人組の声はうるさくなる傾向にある

この被害について、あまりにも被害者近辺には不自然に高い電磁波、電流、電圧の値が
計測され、多量の電磁波を被害者に照射し続け、かつ、、被害者近辺からも電流を収集し
空間を伝って被害者に照射されていると思われる。
この加害者について、自分も含めて3人組(男2人。女1人)という人数が多いようだ。
3人という人数については、一人の人間を遠隔より監視を行う中で、統制も取りやすく、
お互いを管理しあえ、行動しやすい人数のようだ。


 

質問、ご意見は下記まで

sdfkoper0934t9i304ti3@mail.goo.ne.jp

 


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